- 2022年2月25日
- 2022年7月25日
姫初め 6話
6話 まさかの仮性包茎 彼は少し腰を動かして動きを止めた。 最初はいきそうだから我慢してストップしてるのかと思っていたが、彼がそんなことを三度も繰り返したことに違和感を感じて聞いた。 「どした?」 「なんか痛い。」 「え?痛いの?抜いてみたら。」 「 […]
6話 まさかの仮性包茎 彼は少し腰を動かして動きを止めた。 最初はいきそうだから我慢してストップしてるのかと思っていたが、彼がそんなことを三度も繰り返したことに違和感を感じて聞いた。 「どした?」 「なんか痛い。」 「え?痛いの?抜いてみたら。」 「 […]
5話 ご主人様 彼はワンピースの胸の切り込みに手を入れて さちこの右乳首をつまんだ。 「ここから手を入れられるようになってるんだね。」 「うん。。。あ、気持ちいい。。。」 やがて彼はさちこを抱き上げて ワンピースの後ろのファスナーを下ろして 上半身を […]
4話 メイド服 さちこがベッドに座ると彼がさちこを押し倒した。 「服着替えなくていいの?笑」 「それはお風呂上がってから。」 「わかった。」 彼はさちこにキスしながら乳房を弄り、 ボウタイブラウスのボウタイを払い除け ボタンを外し始めた。 スカートの […]
3話 積極的になった彼 前回来た時は、彼はアマゾンで購入した OL風制服が入った段ボールを右脇に抱え、 左手には自分の仕事着を入れた紙袋を下げて スタスタとさちこの前を歩いていたことを思い出した。 今日は少しの距離でもさちこの手を取り足並みを揃えて歩 […]
5話 落ち着かない男 さちこはそのままベッドでAV鑑賞をしていた。 戻ってきた彼はさちこの横に寝転がっていたが しばらくするとキョロキョロし始め、 挙動不審になった。 「どうしたの?もう時間?」&nbs […]
4話 立ちバックに向かないほどの巨竿 さちこはベッドの脇にある洗面台で歯を磨いて 彼にも歯磨きとマウスウオッシュをさせた。 ベッドに横たわるとまだ彼の匂いが気になっていた。 (なんなんだろ。風呂でもしっかり体洗った […]
3話 青姦を嫌がる男 空を見上げると月が輝いていた。 「わーすごい!ここいいねえ。」 「すごいね。」 「ねえ、ここでやりたい。寒いかなあ。」 そう言って まずさちこがボンボンベッドに寝転んでみた。&nb […]
2話 コスプレしたがる男 数日後、彼にラインした。 「ねえ、来週か再来週前半会わない?」 「オッケー。予定確認するね。」 「わーい。ありがとう。 ちなみに来週は水曜希望です。 再来週は生理が […]