4話 奉仕型M男

彼は前戯好きというだけあって、 

主要なところは丁寧に優しく味わってくれた。 

今までの男の中でクンニが上手い男 

ダントツで一番であった。 

「おっぱい舐めて。」 

彼の言った言葉が不自然に思えた。 

「乳首舐めて。」ならその通りしたであろうが、 

なぜか竿を舐め始めてしまった。 

彼の竿は横に平べったく、 

口の小さいさちこには舐めにくいサイズであった。 

少し前歯が当たるから 

痛くないか気にしながら頬張っていた。 

「どこが気持ちいいの?」 

「先っちょ。」 

「ふーん。」 

と言いながら先っちょをチュパチュパしていると 

「お口しんどいでしょ?もうしなくていいよ。」 

と言って彼はさちこの腕を掴んで引っ張り上げた。 

さちこはそこで 

「あ、乳首を舐めて欲しかったのか。」と気づいた。 

彼が聞いた。 

「何したい?」 

「シックスナイン」 

特に思いつかず適当に定番な答えを言った。 

「横向きでいい?」 

「うん。」 

彼の舌攻撃がうま過ぎてうまく咥え続けられなかった。 

その後正常位で入れてきた。 

「最初はゴムしなくてもいい?」 

「うんいいよ。」 

彼がそーっと竿をねじ込むと 

ねじ込みきるまでにさちこの奥に到達した。 

そんな男は初めてだった。 

「あんっ。気持ちいい。

大竹君すごい。長い太い硬い。」 

「気持ちいいね。」 

「うん。すごい。すぐいっちゃいそう。。。」 

彼の竿はイタリアンハーフ男以来のヒットだった。 

いやそれ以上かもしれなかった。 

彼がピストンし始めると 

昨日の変態プレイでの無言は何だったのかと言うぐらい 

さちこは別人のように

子犬のような喘ぎ声が出まくった。 

「あん、大竹君すごい。

あん、気持ちいい。当たってる〜」 

彼が<普通のホテルなら2重扉の部屋でないと!> 

としきりに気にしていたのが理解できた。 

「もういきそうだよ。」 

「いってもいいよ。」 

「うん。あ、いく。。。いってる。。。。

あ。。。。だめ。。。。。」 

「いってるの?」 

「うん。。。い、いってる〜。。。あ、あ、だめ。。。」 

久々のダイナミックな感じに酔いしれていた。 

先日彼と話した時 

<中イキと外イキの違いについての質問>

に答えていた時、 確かに、 

<相手の女性は<いく>ではなく

<いってる>とみんな言うんだよね。> 

と彼が妙に納得していたことが腑に落ちた。 

「じゃあ次立ちバックしよう。」 

「うん。」 

ベッドから下りて全身鏡の前に立った。 

彼はゴムを装着して 

さちこの背後にピタッとくっついて立った。 

「狭くない?できるかな?大丈夫?」 

「できるよ。ほら。」 

彼の硬くて長いまっすぐな竿は 

さちこが尻を突き出せば

手で誘導せずともすんなりと入る。 

さちこは全身が映る鏡に両手を突いて 

自分の気持ちよさそうな最高にエロい表情を見て 

満足していた。 

彼もまたさちこのエロい表情を見て 

気分が盛り上がっていた。 

不覚にもさちこはすぐに頂点に達してしまった。 

「あ、いっちゃった。ごめん。」 

こんなことも初めてであった。 

彼はさちこがいった姿を見て 

自分のいくタイミングを逃してしまった。 

「もっかいいける?」 

「うん。」 

「じゃあこっちでバックしよ。」 

「うん。」 

男にこんなことを聞かれることも初めてだった。 

ベッドに戻って四つん這いになった。 

彼の竿はさちこの子宮をグイグイと突き上げて 

少し痛かった。 

「痛くない?」 

「ちょっと痛い。ゆっくりがいい。」 

「これくらい?」 

「うん。あ、気持ちいい。」 

「じゃあ全部入れないようにするね。」 

(長さアピールだな。) 

さちこはまたもや軽々しくいってしまった。 

彼もほぼ同時にいった。 

少し横になって休んでいると 

彼がさちこの乳首を舐め始めた。 

「ねえ、後戯ってどうすればいいの?こういうこと?」 

「うん。あ、でもそんなに気持ちよくされたら 

またいっちゃうかも。」 

「またいく?」 

「あんっ、気持ちいい。大竹君最高。」 

さちこの身体は感度が研ぎ澄まされていた。 

少しの愛撫でも極上な快感だった。 

(この前ちゃんと後戯の話したの

覚えててくれたんだ。) 

顔がタイプではなくても嬉しかった。 

その後たわいもない話をした。 

「ねえ、なんで47歳って嘘ついたの?」 

「正直に言うと、 

あれ登録する時に説明がいろいろ書いてあって、 

まず男性はとりあえずいいねを押しましょうって。 

で、写真は載せましょうとか。色々ね。 

で、でも50歳だったら

絶対いいね返ってこないなって思って、 

本人確認してから年齢変更できるかやってみたら

できたから、 じゃあ47歳くらい〜ってしたの。」 

「へえ〜じゃあ本人確認の意味ないじゃんね。」 

「まあそうだけど。」 

(昨日の変態男といい、 

居住地まで変更できるんだから何でもありじゃんね。 

プロフの意味ないじゃん。 

意外とひどいサイトかもな。) 

彼は眠り始めたので 

さちこはシャワーを浴びた。 

出てくると彼が目を覚まして待っていた。 

「あ、いた。」 

「探してたの?」 

「うん。」 

「寝てると思ったから。」 

「隣にいないから目が覚めた。」 

「ごめんね。可愛いね。」 

(昨日の変態S男と真逆のシチュエーションだな。笑) 

さちこはバスローブを着たままベッドに入ると 

彼は覆い被さってきた。 

「ねえ、立ちバック良かったね。」 

「うん。でしょ?」 

「俺もあれ好きになった。」 

「良かった。」 

「あとさ、こんなこと言ったらあれだけど、 

さっちゃんのあそこ無味無臭なの驚いた。」 

「良かった。あれ?それって良いことだよねえ?」 

「うん。もちろん。臭いの好きって言う人もいるけど、 

俺は変態じゃないから無臭のが断然良い。」 

「良かった。」 

(昨日の変態がパンティを嗅ぎながら 

<いい匂い>って言ってたのは、 

きっと香水のせいだと思っておくことにする。) 

「あとさ、さっちゃん、鼻がめっちゃ綺麗だよね。」 

「そう?ありがとう。」 

「鼻の穴がめっちゃ綺麗。」 

(それ昔の男にも言われたことあるなあ。) 

「そうでしょ?鼻の穴の形、綺麗でしょ? 

お母さん譲りなの。黄金の二等辺三角形!」 

「お母さんに感謝しなきゃだよ。」 

「うん感謝してる。」 

「あそこ舐めてる時にさ、 

この角度からさっちゃんの顔見た時の鼻の穴の形が 

素晴らしい!パーフェクト!」 

「ありがとう。笑」 

「っていうことでまた眺めていい?」 

「うん。」 

彼は嬉しそうにさちこの股に潜り込んで舐め始めた。 

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