- 2021年9月30日
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自衛官の大砲12
12話 乳首イキの第2ステージ しばらくして暑いからリビングに戻ろうと促して ソファに座ってテレビを観ていた。 ヨガマットが置いてあったので、 下着をつけてそこでストレッチをしていると 彼がトイレから戻ってきた。 「2回戦しよ。」 さちこの手を引いた […]
12話 乳首イキの第2ステージ しばらくして暑いからリビングに戻ろうと促して ソファに座ってテレビを観ていた。 ヨガマットが置いてあったので、 下着をつけてそこでストレッチをしていると 彼がトイレから戻ってきた。 「2回戦しよ。」 さちこの手を引いた […]
11話 手マンも肉棒も最高の男 彼は今度は中指を入れてきた。 「ここでしょ?」 「うん。」 彼は前々回会った時に さちこが気持ちいいと言ったポイントを しっかり覚えていた。 「これはどうなの?」 「それも気持ちいい。笑」 「でもこっちのがいいの?」 […]
10話 シャワーの醍醐味 今朝は久しぶりのいいお天気で、 いよいよ梅雨が明け、 日差しが強く夏らしい暑さだった。 最近、岡田将生似のイケメンといい、 まだ食事しかしたことのない男といい、 デートのキャンセルが相次いでいたので、 今日は3時間彼の家でセ […]
9話 久々の顔面騎乗位 さちこは子宮頸癌の検診を受けた後 彼とデートの約束をしていた。 子宮頸癌の検診後5日間は性交渉は控えるように とのことだったので 彼には今日はセックスはできない ことは予め伝えていた。 彼はそれでもさちこに会いたいというので、 […]
8話 巨根男あるある<どんな穴でも気持ちいい>男 「何笑ってるの?」 「いや、さっきふとしが言ってたの思い出して。 前から知ってるみたいって。 確かにふとしといると落ち着くよね。 2回目のセックスとは思えない安定感だね。」 「でしょ?さっちゃん面白い […]
7話 さちこの歩み寄り 「俺、もういつでもいけそう。」 「まだダメだよ。」 「ダメなの?」 「うん。気持ちいいからもっとしたい。」 彼は激しく突いた後、動きを止めた。 「萎んできちゃった。タイミング逃したわ。」 「そーなの?休憩する?」 萎んだと言っ […]
6話 エスコートではなく指示する男 「シャワーする?」 「うん。」 「一緒に浴びる?」 「うん。」 服を脱いで風呂場に行った。 彼の肉棒はすでにマックス状態だった。 「もう大きくなってるじゃん。」 「うん。」 「いつから大きくなってたの? 私の迷彩服 […]
5話 迷彩服のコスプレ さちこはその日は美容室で、 帰りに彼の自宅の最寄駅で待ち合わせしていた。 駅に着いた頃、彼から <今、左折禁止で捕まったから少し遅れる> と連絡があった。 ツイテナイ男と これからセックスするのはどうなのか、 ネガティブなエネ […]
4話 自衛官の官舎 2階建ての昭和に建てられた団地のような建物だった。 住人は全て職場の人とその家族らしい。 窓から覗かれたり、駐車場で目撃されたくない とのことで、100mほど建物の手前で 車から降ろされた。 「ここ真っ直ぐ行って、あの建物の2階だ […]
3話 天ざるの海老天を死守する男 次の週、さちこは前々から行ってみたかった近所の観光スポットを提案した。そこは最寄駅からバスでしか行けないので、軽自動車とはいえ、彼の車の送迎は助かった。 土地全体で蕎麦を売りにしているところで、蕎麦屋ばかりが20軒以 […]